医院案内|やまぎし腎クリニック|富士宮市の泌尿器科(人工透析)

〒418-0071 静岡県富士宮市東阿幸地135-1
0544-21-3380
fax.0544-21-3382
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医院案内

医院案内|やまぎし腎クリニック|富士宮市の泌尿器科(人工透析)

クリニック理念

共感、共生、共同、そして地域貢献へ

活動方針

  • 常に患者さんに寄り添い、耳を傾けることで、患者さんの真の困難を引き出すことへの努力を惜しみません
  • 患者さんの困難を深く理解し、患者さんの希望に沿った最善の治療を、各専門スタッフが和をもって一丸となりすすめていきます
  • 地域の各分野と協力し、患者さん一人ひとりの暮らしに密着した、きめ細やかな医療の実践に努めていきます
  • 日々新しく質の高い医療を提供できるよう常に学び、地域の透析医療発展に貢献するとともに、患者さんのよりどころとなれるように尽力します

医院概要

  • 法人名
    医療法人社団悠和会
  • 医院名
    やまぎし腎クリニック
  • 住所
    〒418-0071 静岡県富士宮市東阿幸地135-1
  • お問い合わせ

    TEL.0544-21-3380

    FAX.0544-21-3382

  • 診療科目
    泌尿器科(人工透析)・血管外科・泌尿器科・腎臓内科
  • 診療時間
     
    透析:
    08:00-13:00
    透析:
    13:00-18:00
    外来:
    09:00-12:00
    外来:
    14:00-17:00

    ※…手術事前予約制となっております、当日予約も可能です。
    外来の開始時間が変更となる場合がございます。

    休診日:【外来】土曜・日曜・祝日【透析】日曜

院内紹介

設備紹介

送迎車
駐車場

お知らせ

医療情報取得加算

「医療情報の取得」に関するお知らせ

当院は医療情報取得加算の算定医療機関であり、オンライン請求およびオンライン資格確認(マイナ保険証:マイナンバーカードの保険証利用)を行う体制を整えております。オンライン資格確認により、受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用することで、より質の高い医療の提供に努めております。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。

医療DX推進体制整備加算

「医療DX(デジタルトランスフォーメーション)推進体制整備」に関するお知らせ

当院では医療DXを推進し、さらに質の高い医療を患者様に提供できるよう以下の体制整備を行っております。

  • オンラインによる診療報酬請求(レセプト請求)によって、情報漏洩の防止とともに迅速かつ誤りのない請求に努めております。
  • オンライン資格確認を行う体制を有しており、マイナ保険証より取得した診療情報(受診歴・薬剤情報・特定健診情報・その他の必要な診療情報など)を活用し、質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
  • 医師が診療を行う診察室、処置室等において、オンライン資格確認システムより取得した診療情報を閲覧・活用できるようにしております。
  • 電子処方箋の発行を行っております。
  • 電子カルテ情報共有サービスについては、現在整備中です。
  • マイナ保険証のご使用について、お声がけ・ポスター掲示を行っています。
  • 当院では医療DXにかかわる様々な取り組みを実施し、質の高い医療を提供するための十分な情報を取得・活用して診療を行っております。

一般名処方加算

「一般名処方」に関するお知らせ

当院では処方箋の記載において医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しております。医薬品の供給状況等を踏まえつつ、後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明のうえ、特定の医薬品名ではなく、薬剤の有効成分をもとにした一般名で処方を行う場合がございます。この一般名処方によって、供給不足のお薬であっても保険薬局で有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬を提供しやすくなります。
一般名処方について、ご不明・ご心配な点がございましたらご相談下さい。

明細書発行体制等加算

「明細書発行体制」に関するお知らせ

当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を推進していく観点から、会計時の領収書発行の際に、個別の診療報酬の算定項目がわかる明細書を無償で交付しております。
明細書には、使用した薬剤や行われた検査の名称などが記載されます。その点をご理解のうえ、明細書が不要な方は会計窓口にてお申し出ください。

時間外対応加算

当院では診療時間外に患者さんやご家族からお電話などで療養に関する緊急の相談を受け付けられるよう、対応可能な体制を整えています。

高血圧症・脂質異常症・糖尿病のために通院中の患者様へ
(生活習慣病管理料Ⅱについて)

令和6年(2024年)6月1日に診療報酬の改定がありました。これに伴い主病名が、高血圧症・脂質異常症・糖尿病で通院されている方は、これまで「特定疾患療養管理料」を算定してきましたが、個人に応じた療養計画書に基づき、より専門的・総合的な治療管理行う「生活習慣病管理料Ⅱ」へ移行します。
従来通り個々の生活習慣やご事情に配慮した指導や助言、治療を行わせていただくのですが、対象の方には「療養計画書」にご署名(初回のみ)をお願いすることになります。ご理解とご協力をお願いいたします。

医薬品の自己負担の新たな仕組みについて(長期収載品の選定療養について)

令和6年10月より医薬品の自己負担の新たな仕組みとして、後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品(長期収載品)の処方を希望される場合は、調剤薬局にて特別の料金※をお支払いいただきます。
※特別の料金とは
先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1相当の料金のことをいいます。

詳細については、下記をご参照ください。
後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について|厚生労働省